J@Mの目指す所は「上手いダンス」ではなく「面白いパフォーマンス」です。人を魅了する為には、もちろんダンスの優れた技術は必要とされます。しかしながら、それだけではパフォーマンスとしては不合格です。ダンスの技量をしっかりと持ち備えていながら、それに加えてパフォーマンスとしてステージ全体が物凄く面白くなってこそ、ショーとしての価値があります。J@Mはそんなことを考えながら、パフォーマンス内容を創造しています。ある時はムーンウォークやロボットダンスで力を発揮することもあれば、集団で踊るダンス全体の格好良さや面白さを売りにしたり、時にはコメディータッチな演出で客を笑わせるようなこともします。そのために、ステージ上で身に付ける衣装や照明などの演出効果には、特にこだわりを持っています。 |
毎月数本イベントに出演しています。 |
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