幼い頃よりシャンソンをはじめとする音楽&カルチャーに囲まれながら育ち、19XX年にロックシンガーとしてメジャーデビュー。その他にも、モデルや俳優、DJ、そしてDARKSIDE MIRROSをはじめとするロックバンドでの活動を経て、自らのルーツであるシャンソン歌手へと転身する。時代を超えたシャンソンの名曲を、ルーツに裏打ちされた独自の視点とセンスによって解釈したステージは、エロティックかつダーク。ロックのグラマラスな香りを持ったシャンソン=『グラムシャンソン』とも評される。現在全国各地でのディナーショウ、ライブ、コンサート、講演活動などを精力的にこなし、2011年7月にはシャンソンの祭典『パリ祭』に出演。10月31日にはソロライブをサラヴァ東京にて開催予定。また、今では伝説となっている『青い部屋』のプロデューサーとしても活躍し、幾多のイベントをプロデュース。『青い部屋』が店舗からスピリッツへと変化した現在でも、『月曜シャンソンコンサート』や『グランドキャバレー青い部屋』など、様々なイベント&パーティーを企画・プロデュースしている。 |
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■『悪の彼方に』 価格:¥1,000 収録曲 1.悪の彼方に 2.地下鉄の切符切り 3.一日だけの恋人 4.暗い日曜日 5.メランコリー 6.終わりが大切 7.エデン |
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