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【 松前公高 】 千葉大学「サウンドクリエイト研究会」にて中ザワヒデキらと共に「耳から回虫」、その後「きどりっこ」でキャプテンレコードからインディーズデビュー。岸野雄一、常盤響、Mint-Leeと「コンスタンスタワーズ」(後に「スペースポンチ」で活動)。山口優と「EXPO」(「エキスポ」)を結成、1987年アルファレコードGMO レーベルより「エキスポの万国大戦略」でデビュー。その他「ハイポジ」「S.S.T.BAND」などでも活動。東京少年、ささのみちる、松岡英明、水谷紹、TOSHI NAGAI(グレイ)等のライブ、レコーディングのサポート。野呂一生(CASIOPEA)、花*花、他マニピュレート多数。ソロ活動としては94年トランソニックレコードから松前公高 1stソロアルバム「Space Ranch」、GAME,CD-ROM,映画などの音楽多数(代表作、元気株式会社「玉繭物語」(1.2)、SME「Kileak,the Blood」(1.2)、KONAMIbeatmania append GOTTAMIX収録曲「COLLAGE TECHNO」beatmania IIDX 5thstyle収録曲「GOBBLE」、やるドラシリーズ「サンパギータ」など)。リミックス作品にはムーンライダーズのシングル、TELEXリミックス集、クラフトワークトリビュートなど。著書:DTMを哲学する単行本「デジタルミュージックブック」(ソフトバンク)、「ローランドビンテージ製品マニュアル21」監修(リットーミュージック)、「VSTインストゥルメントのすべて」「REASONのすべて」(共著)。 現在キーボードマガジンにてソフトシンセのコラム連載中。 →→→MANUAL OF ERRORSオフィシャルサイト →→→All About Japanインタビュー記事 【 soyuz project 】 2001年ユニット結成。 テクノ、ニューウェーブ、ハウスといったシンセサイザー主体のスタイルをベースに良質なテクノ・サウンドを追求。 現在進行形のテクノ〜エレクトロとして成立していながらも、テクノポップ時代からの"ポップ"な遺伝子を引き継いだ、 新しくもあり、どこか懐かしさを感じせるその独特の音楽性は各方面で高い評価を得ている。 soyuz projectは、2005年メンバーの解体を経て、2006年より福間創のソロユニットとして再始動。 Formed in 2001, soyuz project has pursued true techno music with its synthesizer-based sound inspired by new wave, house, and of course, techno. Carrying on the technopop tradition, the group has been widely acclaimed for its innovative yet somehow nostalgic sound. With the group's disbandment in 2005, founding member Hajime Fukuma reinvented soyuz project as the vehicle for his solo career in 2006. →→→All About Japanインタビュー記事 →→→福間創オフィシャルサイト 【 ELEKTEL 】 2000年1月1日結成。英Sonic360、仏FGLレーベル、東芝EMI「スペースインベーダー大作戦」(スケッチショウ、 ケン・イシイ、テイ・トウワ、マイク・ヴァン・ダイクらが参加)など国内外の多数のコンピレーションに参加 し、国内ではこれまでに2枚のフルアルバム(2002年、2005年)をリリース。2001年には2度の英国ツアーも敢行 し、米国のラウンジDJ Ursula1000とも親交が深い。ELEKTEL名義、各メンバーのソロ名義などでTV・ラジオ番組 のテーマ曲(TBS「筑紫哲也 NEWS23(スポーツコーナー)」、NHK「天才てれびくんMAX」エンディングテーマ、 テレビ東京、J-WAVE、FM横浜など)やCM、ゲーム、他アーティスト(サエキけんぞうプロデュース作品など)へ の楽曲提供やアレンジ/リミックスなども行っており、近年ではbeatmania IIDXシリーズに連続して楽曲を提供 している。2006年には坂本龍一、Shing02らによるプロジェクトSTOP ROKKASHOにサエキけんぞうとともにトラッ ク提供で参加した。 →→→All About Japanインタビュー記事 →→→sucre.Artists ELEKTEL 【 Y-soniQ 】 エレクトロ、ボッサ、ハウス、ブレイクビーツetc…オンガクを追求し続けるワイソニック。映画音楽や数々の楽曲提供を行う多才なトラックメイカーYasuと気まぐれで作詞や生声サンプラーにも挑戦する生まれながらの目立ちたがりヴォーカリストCharuの天然素材ミックスチューンを生でお届け! →→→music.jp →→→Sonic360 Records紹介記事 【 Zunba Kobayashi 】 ■Zunba Kobayashi■ ”テクノ”と”ポップ”をテーマに活動を続けるズンバ・コバヤシ。 ユーモアとシリアスが絶妙に混じり合う独自の感覚で唯一無比のサウンド世界を展開。 また、テクノ(と書いてロックンロールと読む)ユニット"CYBORG'80s"代表。 テクノ・エレクトロ系インディーズレーベル"T4Precords"運営。 ゲームやCM音楽製作と多岐に渡って活動中。 →→→ T4Precords →→→All About Japanインタビュー記事 【 marlee 】 【有吉 佐知子】【宮下 潤】【松本 践(ex.Cold+Sleep)】が作り上げる全くもって新しい音世界、それが 【marlee(マーリー)】である。人間的かつ緊張感あふれるライブ演奏を機軸としたへヴィメタリックなアプロ ーチと、無機質で緻密でそれでいて冷酷で暴力的なエレクトロニクスが、確信犯的融合を遂げた、これはまさに 革命である。『あたし』に『あなた』はついて行けるのか!?ひとりの、ひたむきな女の叫びが『あなた』を体 液から調教する!ーーー2001年、有吉佐知子と宮下潤の2名でmarlee結成。2005年5月に1stE.P【drainage】を リリース。プロデューサーは松浦武臣(ex.ZETA)。その衝撃的なアルバムアートワークと先鋭的なサウンドは 、かのマーティ フリードマン(ex.MEGADETH)や書上名朋子といった著名人も絶賛している。2006年5月に松本践 (ex.Cold+Sleep)加入、現在も勢力的にライブ活動を行う。 【 Sexy-Synthesizer 】 80's game,music&culture から未だに抜け出せない2人が結成したユニット。 http://www.myspace.com/sexysynthesizerにて 楽曲公開中。 【 STX+TDM 】 SPACE THUNDER XとDJ TIREDHARMAMATの二人組による爆音エレクトロユニット。 【 SVD 】 ハードコアパンクをこよなく愛する2人が何故かテクノを始めてしまいました。 そのサウンドはピコピコと定義されるテクノサウンドとは対照的にズンドコエスカレーションテクノとも呼ばれ ているとかいないとか。 軽快なMC、アッパーな打ち込み、異常に男(漢)臭いライブ運びを得意とし見る者を恐怖のズンドコに陥れる事 もしばしば。 「考えるな!感じるんだ!」信条に自身のイベント『Flag Ship Night』をはじめ、様々なイベントで活動して おります。 男性専科「SVD」いざ、出撃! 【 Campanella Complex 】 「ニューウェーブの申し子」として、メジャー志向を強く持ちつつもニューウェーブ色の濃い楽曲をクリエイトし続けるNarumi。 メインの活動は、「THE WITCH DOCTORS」というギター&エレクトロポップユニットと「Laughter In Paradise」というカフェバー系ポップスユニット。 「ポップかつロマンティックなニューウェーブ」という基本的なコンセプトは、いずれのユニットも変わらない。 「Campanella Complex」は、より自由な表現活動を展開するために、ジャンル的な規制を排し、かつパーマネントなメンバーを持たないソロユニット。 時にシリアスに、時にナンセンスに・・・ あらゆる音楽を無節操に対象化するという点で、まさにニューウェーブ精神を体現したユニット。 ■DJ-LIVE: 【 サカエコーヘイ 】 1993年よりHYPER RICH LABELに参加。ソロ・DJの他にino:chi,電卓,Rocket Motocross,bombadin,Yセツ王,等数多くのユニットに参加。1998年から1999年まで底ぬけAIR-LINE(現ノーボトム)のサポートメンバーを勤める。都内のクラブイベント・ライブハウスでのライブ活動、HYPER RICH,Drill Schaft Recodings,TOY LABEL,Selfish,RISK SYSTEM等のコンピレーションアルバムへの楽曲提供や、VIDEO DICTIONARYやCD-ROM用ジングルの制作も行う。2001年nawoto suzuki率いる「Abusolute Terror Field」にメンバー加入。2002年から2005年まで肉体派エレポップデュオ「HONDALADY」にサポートメンバーとして参加。2003年Roland社の主催する「Roland Groove Competion2003」に応募し、ファイナリストにノミネートされ渋谷WOMBにてグランプリを獲得。翌年横浜アリーナで行われた「WIRE'04」のThird Areaにてソロライブ。 【 HAAP 】 フロア映えする現代のクラブミュージック的アプローチを軸に、持ち前の80'sフレーバーを随所にミックス。ダンサンブルでありながら、ポップでキャッチーな、飽きの来ない数々の楽曲を制作し好評を得る。現在では、よりコアなエレクトロディスコに傾倒。得意のボコーダーワークやエレクトロシーケンス等を駆使し、より個性を強めた楽曲を制作している。数少ない80'sエレクトロの血を継いだテクノクリエイターとして今後も活動していく予定。 ■SUPER PERFORMANCE SHOW: 【 J@M 】 J@Mの目指す所は「上手いダンス」ではなく「面白いパフォーマンス」です。ある時はムーンウォークやロボットダンスで力を発揮することもあれば、集団で踊るダンス全体の格好良さや面白さを売りにしたり、時にはコメディータッチな演出で客を笑わせるようなこともします。そのために、ステージ上で身に付ける衣装や照明などの演出効果には、特にこだわりを持っています。 ■DJ: 【 DJ dora - RadioActiveDreams- 】 1996年〜1999年まで"AUTO-MOD"のメンバー(Programing, Key)として活動。脱退後、DJに転身。日本初の本格的Industrial (EBM) Music Club "CyberAgeVooDoo"を主催する。USAの CLUBで活躍していたDJ Statik(現Midnight Mess DJ)と共 に海外シーンとの連携を目指し、欧米の各CDレーベルと正式に提 携。イベントとWEBサイトを通じ海外バンドの紹介に努める。そ の過程で交流を深めたUKのFuture Popバン ド"GOTEKI"の1st.CDに参加。 並行し、"TOKYO GOTH & DARKWAVE"("TOKYO DARK CASTLE"の前身イベント)の創設に加わり、メインDJ及びフライ ヤーのデザインを担当。以降、"BLACK VEIL"(大阪)、"STIGMATIC"(名古屋)等 の日本各地のGOTH/EBMイベントにゲストDJ参加。 2004年、世界最大のフェティッシュ・イベント"Torture Garden"(UK)の日本開催にDJ及びグラフィックデザイナーとして 参加。これを最後にシーンでの活動を全て停止。以後、沈黙する。 2006年後半よりネット上で活動を再開。 【 A04 】 As cliche as it may sound, Natary and A04 met first at a club in Tokyo late in 2004 through a mutual acquaintance. He was looking for a foreign vocalist and A04 fit the bill. Though most Japanese musicians seem to have a different idea of what electronic music should sound like, A04 really liked the direction that Natary had taken in composition and the two began to make music. A year later, SoundMine was born and had their first performance opening for the Swedish band Scapesonik as part of Swedish Style in Tokyo 2005.... Some time passed, but that initial performance sealed the pact between the two, and they have been concentrating on composing and recording for the first half of 2006, the results of which culminated in the Lost Within Myself ep release, which will be largely distributed domestically as the band concentrates the latter half of 2006 on their live performance. That's basically it. SoundMine is neither dark and grotesque nor is it all happiness and sunshine. SoundMine makes no claims to be treading into new musical territories, nor are they even pushing their boundaries. At this point, there is still enough joy, sadness, anger, and frustration to tap into... 【 DJウエケン(ELEKTEL) 】 polymoog氏とともにラウンジユニット「ELEKTEL(エレキテル)」として音楽活動をしている。ELEKTELは2001年にはイギリスツアーを決行、その後国内で2002年に1stアルバム、そして2005年に2ndアルバムをリリースし、コナミ「beatmania」への楽曲提供やTBS「ニュース23(スポーツコーナー)」、テレビ東京、J-WAVE、FM横浜などの番組テーマ曲や他アーティスト、CMへの楽曲提供やアレンジ/リミックスなども行う。個人ではライターとしてテクノ歌謡マニアックスのディスクレビューなどを執筆し、FM西東京では隔週のレギュラー番組のパーソナリティーとして出演中である。 →→→All About Japanインタビュー記事 →→→Sonic360 Records紹介記事 【 koume 】 '00年8月より活動開始。'01年6月より音楽・映像集団 ”青梅街道派(faction bleu)”に所属。 口・耳・目ともに雑食の一途を辿っている。現在のレジデントパーティーはSpiel!@早稲田茶箱 house/techno/drum'n'bass/r&b/2step/rounge 【 mappy 】 都内にて隔月で行なわれているパーティー「レトロ&フューチャー 電脳マニアックス!」や「電子万博EXPO」、「ChainBug -JAP エレクトロニカ-」にてレジデントDJを務めるテクノポップ界最強の「胸キュン☆DJ」。 ■VJ: 【 Tip-And-Run 】 2000年4月、メンバーの酒井康史、手嶋渉がYSJ-Laboというユニット名で活動。2003年5月頃、小笠原美佳加入。3人ともに映像撮影、ディレクションからフィルム、PCでの映像編集・制作ができる。月1ペースくらいにてVJを継続。2003年11月、ユニット名をYSJ-LaboからTip-And-Runに変更。Tip-And-Runの日本語の意味は“不意に襲ってすぐ逃げる”。 【 くっSeaまん 】 海の精霊がモンスターになりました。 残念! メンバーはクッSeaマン(モンスター)、メタル★クッSea(深海国防隊大佐)、コマンド★クッSea(深海国防隊 少佐)、マスター★クッSea(博士)、続々登場中。 +写真家★串原英明 基本はクッSeaマンしか活動してない・・・ (随時メンバー募集中) 『自然は大切だ』がモットー。 ポイ捨て反対!しかし人間のゴミは拾わないぞ〜 クッSeaマンは路上活動(代々木公園あたり)をしているけどパフォーマンスができるわけでもないです。 イベントやお祭りに参加したりして顔を売っている・・・ 写真展したりVJしたり書道なんかもするのが主な活動。 ■EXHIBITION: 【 Yu-ki Konno 】 ’03年より、フリーのイラストレーターとして始動。手描きで、クセのある女子の画を得意とする。女性誌、書籍にイラストを掲載の他、ギャラリー企画展参加など、幅広く活動中。 【 山本ケニー・ザ・グレート 】 現在、東京で精力的に制作活動を行っている。 活動は主にTシャツなどのイラストデザイン。ァメリケンなコミックファンクなイラストを手掛けている。 【 川島 伊紗(ATMAN) 】 個展やイベントを中心に活動中。 携帯専用SNS「WillPort」内にて、デコメールのテンプレートを配信。 【 Radiostar 】 少年を中心としたpopで無機質なイラストを描いています。そしてオブジェ等。キラキラ夢見る宇宙から闇の優美な住人までそこはかとない色気を漂わせつつ展開中。お芝居のDMなどやらせていただいています。 【 ゆえ 】 様々な色を纏う女性達を描いています。 現在展示を中心にのんびり活動中です。 【 Rise 】 東京都出身 都内を中心に活動を始めたばかりのクリエーターです。 ■FLIER ILLUST: 【 Yamada Naito 】 1987年『ヤングマガジン』掲載「キッス」で連載デビュー。1996年よりMACを画材として使いはじめ、今の作風を確立。1997年〜99年までは、このMACとインターネットのおかげで西荻とパリをうろうろしながら今の仕事スタイルをも確立。語学的にはソリの合わないフランスも、感覚的にがウマが合い2000年パリ在住のエッセイストナツヨウコ氏とのコラボレーションで「パリの友達」を出版。その他の作品にフランス映画に侵された「ero*mala」「Yの思い出」「イはイチゴのイ」アウトローでダウン・バイ・ローな魂「コーデュロイ」「傷だらけの天使」そして著者の生活圏内、半径500メートルほどを舞台とする私小説風「西荻夫婦」など。 ■ORGANIZER: 【 D's Valentine 】 演出家・アートディレクター・イベントプロデュース 幼少時、池田隆氏に師事し油絵・日本画・墨絵・彫刻等様々な古典アートに触れる。その後現代デザインを工業的に学び、1993年より「ゲーム制作」という総合メディア工業に関心を持ち株式会社エニックス発売「ワンダープロジェクト-Jシリーズ」を始め数々のゲーム制作に参加。現在は「ARTiSM」設立後、様々なイベントをプロデュースしている 【 Patyu 】 NEURON PROJECTアイドルオーディションによりデビュー。歌い手の他に司会からプレステーションのゲームに声優として参加など幅広い活動をする。その後多数のイベントに参加する関係よりイベント自身も主催。代表するイベントとしてSkyParfecTV放映イベント「音楽遺伝子ダブルスパイラル」、ビデオ配布イベント「SPREAD OUT」、「もっとあんだーかうんとTV」等。現在プリズムエンタープライゼスにてライブハウス新宿HEADPOWER&Club hoopの支配人を勤めながらも多数のイベントを主催する。 →前売りチケットのご予約はコチラ
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