【 Club Theatic Show 08 】
企画:ARTiSM
/ dora
- RadioActiveDreams-
★2007年シアティックショウが暗黒の世に生まれ変わる...
2006年5月13日(日)
Open&Start 17:00 Close 22:30
前売り&フライヤー持参:\3000 当日:\3500 1D別
★OPENからのご来場者に「振舞い酒」贈呈!!
※数に限りが御座いますのでお早めにご入場下さい。
■StudioCube326(03-5439-9199)→
【MAP】
〒108-0002 東京都港区海岸3-2-6
(JR山手線田町駅もしくは都営浅草線三田駅から徒歩10分)
■CONTENTS:
2F[ARK(500人)]
DJ・GIG・SHOW・PERFORMANCE・VJ
6F{魔天楼(150人)}
DJ・THEATER・EXHIBITION・ETC
ARTiSMが贈る国内最大級のGoth
Club Event「Club Theatic Show」。長年に渡る日本独自に解釈された和製Gothicを集結・再定義し日本アンダーグラウンド界に潜む総合芸術家達が暗黒の宴を創り上げる。2F大ホール「ARK」では魂を奪われそうな暗闇映劇や暗黒舞踏、妖艶なSM&FETISH
PerformanceにダークサイドなGIG。そして闇の一夜を演出するDJに踊り狂う冥界の住人達・・・。6F「魔天楼」でもDJ、THEATER、EXHIBITIONと迷宮の彷徨い人を捕らえ踊り狂わせる・・・。決して足を踏み入れる事の出来ない退廃迷宮な暗黒の扉はこの一夜だけ開かれ、現実世界では体験する事が出来ない多くの魔物達と出逢い冥界の虜と成るであろう。
■mixiコミュニティ
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■DJ:
【
DJ dora - RadioActiveDreams- 】
1996年〜1999年まで"AUTO-MOD"のメンバー(Programing,
Key)として活動。脱退後、DJに転身。日本初の本格的Industrial (EBM) Music Club "CyberAgeVooDoo"を主催する。USAの
CLUBで活躍していたDJ Statik(現Midnight Mess DJ)と共 に海外シーンとの連携を目指し、欧米の各CDレーベルと正式に提
携。イベントとWEBサイトを通じ海外バンドの紹介に努める。そ の過程で交流を深めたUKのFuture Popバン ド"GOTEKI"の1st.CDに参加。
並行し、"TOKYO GOTH & DARKWAVE"("TOKYO DARK CASTLE"の前身イベント)の創設に加わり、メインDJ及びフライ
ヤーのデザインを担当。以降、"BLACK VEIL"(大阪)、"STIGMATIC"(名古屋)等 の日本各地のGOTH/EBMイベントにゲストDJ参加。
2004年、世界最大のフェティッシュ・イベント"Torture Garden"(UK)の日本開催にDJ及びグラフィックデザイナーとして 参加。これを最後にシーンでの活動を全て停止。以後、沈黙する。
2006年後半よりネット上で活動を再開。
【
DJ 千尋(Tokyo Dark Castle) 】
DarkEBM/TERROR-EBM/HORROR-EBM/GothicRock/BlackMetal/等の
暗黒面をクローズアップしてフロアに昇華させる、選曲のポイントは常に「心に響く 陰鬱さ」の暗黒白塗りDJ。 東京ダークキャッスル・club Golgotha他で活動中。
【
DJ Acid Kluxx (a.k.a. Rieu / Despair) 】
既存のスタイルに束縛されることのない感性と一貫したポリシーの下、
様々なカテゴリーの楽曲をフロアへと解き放つ。"DJとはクリエイトする者ではなく、 大量の情報の中から何を選び、フロアのクラウド達へ届けるのか"なる理念により、
それぞれの楽曲の持つバックグラウンドをも視野に入れプレイ。 常に時代の先端を走ることは意識せずオーディエンス"聴きたかった曲"で 音に身を委ねることに最たる価値観を置く。
Alternative Industrial,Digital Hard Core,Cyber Punk Industrialなどを中心にプレイ。
【
DJ Statik(Midnight Mess) 】
日本国内のDJでテクノイズ方面に関しては他の追従を許さない実
力派。 元々はアメリカ西海岸のIndustrial Music Clubでは最大の規模 を誇る "Das Bunker" (http://www.dasbunker.org/)の
DJであった。(当時はDJ Kedamonoと名乗っていた。) 2000年に来日、DJ doraと共に日本初のIndustrial Music
Club"CyberAgeVooDoo"を立ち上げる。レジデントDJとしてコアな マニアから支持され、多くのテクノイズ系イベントに参加する。
"CyberAgeVooDoo"解散後はGOTH/FETISH Club"Midnight Mess"に 招かれレジデントDJとなる。 今年初頭、渡米し7年ぶりに"Das
Bunker" でゲストDJと して参加した。
■GUEST
DJ:
【
DJ VenoMoth(from STIGMATIC/Nagoya) 】
名古屋で定期的に開催されるゴシック/インダストリアル系イヴェント
"STIGMATIC"のレジデントDJ. ダークアンビエントから始まり、女性ボーカルをフィーチャーしたダンストラックから トライバル系エレクトロ、さらにはゴシックメタルに至るまで技巧的かつエモーショナルにミキシング
2006年10月に大阪で開催された国内最強ゴシックイヴェント"BLACK VEIL"ハロウィンスペシャルパーティーでカナダの人気エレクトロユニット"AYRIA"と共演
DJ活動と同時にダークエレクトロバンド"DEMONOID 13"ではシンセ&サンプリングを担当 現在までに多数のミックスCDを発表している
■SHOW:
【
廻天百眼 】
演劇を軸に活動する謎のエンターテイメント集団。芸術や創作を全て虚飾であると言い切り、虚飾であるが故に到達できる、脳髄と五感とその他の間隔の究極の快楽を目指す。一発目舞台「御霊祭御祭騒」では、和ゴス、日本版ロッキーホラーショウ、暗闇映劇などと称され、ステージショウ「邪舞邪舞鳥」では、SM、アングラ、ゴシックなどの言葉が飛び交った。また最新の舞台、「土竜ーもぐらー」では、ビジュアル演出に頼らない、筋の通ったストーリーと深淵さを武器にする所謂普通の(?)舞台を披露。脚本力の厚さを見せつけた。
■SM
SHOW:
【
Tamaki Carmilla 】
20世紀末・プロのゴシックフェティッシュパフォーマーとして全国デヴュー、その後日本各地にて年間平均400回の公演を行う
2005年・海外からのオファーにて海外公演デヴューを果たす 2006年・腐敗しきったSM業界に見切りを付け、第一線を退く 国内外のSM・フェチビデオレーベルにて複数の主演作品を発表
現在はオファーがあった時のみ活動している。
【
桜妓揚羽&めい 】
ライブハウス、クラブ、バー、芝居小屋等多方面で活躍中のミストレス桜妓揚羽とふんわり乙女系美女めい(ミラージュDuo)のクールでエロティックなSMショー。
乙女は美しく華麗に啼いたり啼かされたりするものだと貴方はご存知? 淫靡で妖艶な女の世界に心奪われて拐われてご覧なさい。
■PERFORMANCE:
【
泰造 -TAIZO-(ex.赤色彗星館) 】
1992年
泰造舞踏元年 1993年 舞踏創始者である土方巽設立による 舞踏記念館 アスベスト館主催舞踏ワークショップ「アイコンとしての身体」に参加 以降伝説のアングラクラブ【クラブ-キャラメル】にて行われたノイズイベントにて衝撃のパフォーマンスデビュー、以降、現在にて尚も続くクラブ、ライブハウス、ギャラリー、ストリップ劇場、と精力的にセッションパフォーマンスを展開
一方、今は亡き 土方巽とともに舞踏を志した 元藤あきこ史により 1993年から1998年まで舞踏を師事 5年間は師による 国内外の舞台活動に参加。
1996年暗黒遊戯・赤色彗星館を舞踏家・点滅、美術家・呂師と共に結成中野光座にて旗揚げ公演【陰陽暗黒使】をかわっきりに以降【錬金術】まで七本の劇場作品を発表
東京を拠点に数々の路上公演を繰り広げ、雑誌などで話題を呼んだ。メディアでは、宇多田ヒカル、土岐麻子をはじめとする数々のミュージシャンのプロモーションビデオに参加又、フリーペーパー【BENTO】では、山口小夜子氏とのフォトセッションにも参加。一方舞踏手養成においては、【暗黒遊戯ワークショップ・虚構の為の教室】を開催。ダンス、舞踏未経験者、或いは演劇人はもとより、画家
ミュージシャン彫刻家 など多種多様な アーティストまでも集結した。 2005年 慶応義塾大学主催 ロシア ドイツ舞踏ツアー “MAD IN
JAPAN”には玉野黄市氏 山本萌氏 と共に参加。 2006年9月 赤色彗星館 十年に及ぶ活動を 封印。 以降 各自 ソロ活動を展開。 2006年11月には、アムステルダムクラブイベントツアーを成功。
現在は 都内におき、【泰造ノ暗黒身体指南講座】を毎週定期開催フェティッシュイベント[毒蟲]にレギュラー出演。 ロックバンドAUTO-MODのビジュアルパフォーマーも努めている。
ロック界、ゴス界、フェティッシュ界、ファッション、アート界 お笑いからアングラ、サブカルチャーからエンターテイメント、さらにヒーリング、スピチュリアル界と独自の世界観と技術体系を持っての活動を精力的に展開する。
【
匡子(ex.月蝕歌劇団) 】
月蝕歌劇団で活躍後、充電期間を経てモデル、ダンサーとして復活。
function code();のLIVEに参加。 洋とも和ともつかない独特なキャラクターを武器に、今回初めてソロでのパフォー マンスに挑む。
■GIG:
【
2 Bullet(feat.Awi fromAgent Murder) 】
2 Bulletは、東京を拠点に活動する現役武装ゲリラグループであり、インダストリアルバンドである。全員が迷彩服、迷彩フェイスペイント、軍用銃火器、コンバットナイフなどの兵器類を装備し、政治、軍事、社会思想、テクノロジーをテーマにした楽曲やパフォーマンスを打ち出す。2
Bulletという名称は、対極構造(善と悪、戦争と平和、テクノロジーと人間性、冷戦構造など)のパワーバランス、互いの圧力の拮抗により生ずる秩序、または交戦状態を意味する。
【
sawDUST in me(from Osaka) 】
金属音/破壊音/GOTHIC,FETISH系performanceを多用する、 女性ツインvo. インダストリアル・ダークエレクトロ ユニット。
大阪を中心に活動。 screaming voice, programing の haji と deathvoice, performance の ひのわ による世界。
■GUEST
GIG:
【
DEMONOID 13(from Nagoya) 】
名古屋を拠点とするダークエレクトロバンド
破壊的ハンマービートと混沌とした旋律から形成されるのが 自らが提唱するEXTREME DEATH RAVE SOUND 2005年,1st
mini album "Gate Of Death"リリース 今回久々の東京ツアーで新曲を発表
■SPECIAL
GUEST GIG:
【
マリリン (有機生命体) 】
有機生命体のヴォーカリスト。
1989年TBSの人気番組「いかすバンド天国」に"有機生命 体"として出場。フェティッシュ・ファッションのマリリンは キュートでコケティッシュな魅力を発揮し、リスナーから審査員まで注
目を集める。サウンドはバンド形態とエレクトロニクスを融合させた時 代的に進んだキャッチーなものであった。 翌年、CDデビュー。余談ではあるが1stアルバム「マリリ
ンとウミガメスープ」収録の「クレーター(食事のお礼)」は大槻ケン ジが作詞をした。 当時、マリリンは日本テレビ「バカ野郎は愛の言葉」にレギュラー出
演、映画「東京の休日」に出演するほどの人気であった。 "有機生命体"解散後は"SP&K"、"マリリンズ・ラン グ"、ソロ活動等を行い幾つかのオムニバスCDに参加して
いる。 数年のブランクを経て2006年より音楽活動を再開。"電気 猫フレーメン"としてライブを行う。今年3月に は"有機生命体"名義での復活ライブを開催。
今回の当イベント参加はソロ名義であり、バック・サウンドをDJ doraとNatary(ex.Sound Mine)が担当。エレクトロ・ビートに乗
せて歌うマリリンの姿に期待される。 なお、"有機生命体"自体は再結成準備中であり、一早いラ イブが待たれる。
■MISTRESS
DANCER:
【
HAR. Bloodmore(from THE ROYAL DEAD) 】
パフォーマー、デザイナー、オーガナイザー等様々な活動の後、2002年よりPhantasmagoriaのボーカルとしてユニットを結成。国内でのLIVEを中心にウクライナ、ポーランド等と活動を世界に広げ、世界でも有数の大型GothParty「Castle
party」への出演を果たし、各メディアでも大々的に取り上げられるようになる。2006年の改名を経てアルゼンチンのレーベルTWILIGHT
RECORDSよりフルアルバムがリリースされる。
【
kazue 】
都内某所に存在するSMクラブに所属し、 ドミネーション三昧の日々を送る。。。 (Domina
name EMI) その傍ら、Fetish・Gothicイベントに出没しています。
【
Mari(from RunaPark) 】
孤人創作屋「るなぱあく」のデザイナーで舞台・ライヴ衣装等の制作・ファッションショウの企画などをしながら、自身でもモデルからパフォーマンスまでこなす。都内のほとんどのアンダーグラウンドパーティーに出演する人気者でピアスやタトゥ等の身体改造・過剰装飾でも有名。
【
5 (from princess candy!!!!!) 】
Alamode
NightのレジデントDJを務めながらも都内エレクトロ系イベントでも活躍。他にもドラァグクイーンから自身のブランド「princess candy!!!!!」にてデザイナーを務めるなど枠にとらわれない様々な活動を行っている。月星として、歌や朗読等も行っている。
【
Chihaya(D-G-cu-JOKER) 】
画家「Chihaya」。
銅版画、木版画、油絵、壁画、舞台美術、空間造形専攻。 人形作家として、球体関節人形も・・・。 展示会やイヴェントなどは不定期的に参加。 生と死と再生をテーマに、グロテスクで退廃的世界観を演出。
パフォーマーとしてはファッションモデル、フロアダンサー、ボディーペイントなどゴシックスタイルで参加。 プロジェクト「D-G-cu-JOKER」としての活動も・・・。
【
urara 】
普段は普通の酒好きなオタクOL。
ときどきおかしな格好をしてみたり、 写真のモデルをしてみたり、 SMプレイに興じてみたり、 死ぬほどコルセットを締め上げてみたり、 衣装を作ってみたり・・・。
ラバーコスチューム「VEZEL」のモデルとしても活動中。
■REPLICA
FANG BOOTH:
【
牙屋 】
その場で取り外し可能な「牙」をカスタムメイド出来ます。実際の歯に合わせますので15〜30分位お時間がかかりますが歯医者と同じ素材を使用するクオリティは是非ともお試しあれ!1本/2500円〜
■EXHIBITION:
【
massaging capsule 】
MASSAGING
CAPSULEとは「服は今にも爆発しそうな身体を包む込む殻である」という批評家の言葉、衣服=マッ サージメディアという解釈、猥雑な夜の東京の印象を複合させて造ったブランド名です。
服の持つ「魂への機能性」を最も大切な事と考えます。ウェアラブルでなければならない、という条件とのギリ ギリのバランス成立地点を追求しています。
脆く傷付きながら懸命に自立する女性像をイメージし、そのような人たちが強くあるための殻としての服をデザ インしています。 クラブイベントではパーツ小物のアイテムを中心に出展しています。
【
口枷屋モイラ 】
口枷屋モイラ
moira.cc 第弐次口唇期始動。 oral second stage. コンセプト 『お口の愛人』 -oral lover- 作品のライン展開。
■アート(限定型口枷) ◎藝術作品 art line ■マスプロ(量産型口枷) ◎ロリヰタ sweet line(アクセサリーとしての口枷)
◎ゴチック blood line(口枷としての口枷) ◎イデア。 idea line(フェチとしての口枷) 制作・販売・二次活動(写真作品)を行っていきます。
【
るなぱあく 】
孤人創作屋「るなぱあく」:
デザフェスや都内クラブイベントのファッションショウに出たり、一点モノの飾りモノ等地味に作ってマス。舞台・ライヴ衣装のデザイン制作、コスプレ衣装制作、スタイリストみたいなコトもちまちまと。
【
廻天百眼 】
演劇を軸に活動する謎のエンターテイメント集団。芸術や創作を全て虚飾であると言い切り、虚飾であるが故に到達できる、脳髄と五感とその他の間隔の究極の快楽を目指す。一発目舞台「御霊祭御祭騒」では、和ゴス、日本版ロッキーホラーショウ、暗闇映劇などと称され、ステージショウ「邪舞邪舞鳥」では、SM、アングラ、ゴシックなどの言葉が飛び交った。また最新の舞台、「土竜ーもぐらー」では、ビジュアル演出に頼らない、筋の通ったストーリーと深淵さを武器にする所謂普通の(?)舞台を披露。脚本力の厚さを見せつけた。
■STORY
TELLER (michisaki annainin):
【
大島朋恵(from 廻天百眼) 】
廻天百眼看板女優。
月蝕歌劇団員。
快感演技。
月光遊覧。
■SCENARIST
(michisaki annainin):
【
石井飛鳥(from 廻天百眼) 】
道先案内人大島朋恵の所属する、虚飾集団廻天百眼を統率する男。シアティックショウでは、大島朋恵の脚本/演出を担当。また、個人では写真家としても活動している。
■VJ:
【
コケカキイキイ 】
VJ nuje banataw とハルナによる映像ユニット。
最近結成されたRGBによる新しい神様。VJでは映像によるタントラの実験。 ビデオコンクレートなニューウェーブをパンクな精神でプレイする。 ジャンルレスに常にあたらしいモチーフを消化、吸収してデジタルハードコアなクリップへと再構築している。
メンバーそれぞれの確かなキャリアとスキルによる、アンチ マスな仮面プロジェクト。
■ORGANIZER:
【
D's Valentine 】
演出家・アートディレクター・イベントプロデュース
幼少時、池田隆氏に師事し油絵・日本画・墨絵・彫刻等様々な古典アートに触れる。その後現代デザインを工業的に学び、1993年より「ゲーム制作」という総合メディア工業に関心を持ち株式会社エニックス発売「ワンダープロジェクト-Jシリーズ」を始め数々のゲーム制作に参加。現在は「ARTiSM」設立後、様々なイベントをプロデュースしている
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