コウ > どうもありがとうございましたっ!
yk > 本日はどうもありがとうございました〜!
コウ > 是非是非、参加させて頂きます!コアなお話、楽しみにしています☆
yk > そして、またここでコアな話をしましょう!近いうちに是非(笑)
yk > ユニット、ソロでも良いので活動が始まったら是非、電マニに出てくださいね。
コウ > こちらこそ、ありがとうございます!とっても楽しかったです。
yk > 今日は、なんともコアな話をありがとうございました。このコンテンツのコンセプトにバッチリで楽しかったです。
コウ > そですね!お願いします☆
yk > 楽しみにしています!是非リンクしましょう〜。
コウ > 了解です、近いうちwebサイトに挑戦しますのでそちらでもっ!
yk > 最近のものも聴いてみたいです。アップしたら教えてください〜。
コウ > そうですね、昔はこういうのが好きだったんです(;^_^A
yk > 良いですね。このスタイルのままなら本当の生ドラム、ギターを加えてやると良いかもですね。
コウ > ありがとうございます(^.^*)どっちの曲もYAMAHA W5とQX3のみで作ったんですよ、確か。
yk > ドラムの音がDTM音源っぽくなくなるとさらに良いかも!
yk > <試聴中〜♪>おお。 良いじゃないですか。
コウ > いやはやおはずかしい...
yk > あ、是非聴きたいです。
コウ > サイトはバンドのサイトはありましたけど、ゴタゴタあって閉鎖中です^^;)恥ずかしいですけど聞かれます...??
コウ > 超中途半端なヤツならあります(^-^;)3年くらい前に作った曲ならMuzieにもあるんですよぉ
yk > そうそう、僕はまだkouさんの曲を聴いたことがないんですけど、デモCDRとか作っておられますか?
コウ > TS-12も熱くなるし...困りましたね(笑)
yk > それは怖いですね(笑)
コウ > 頑丈ですよぉ。でもびっくりするほど熱いんです!
yk > なるほど。あれは確かに結構良い印象でした。頑丈そうだし。
コウ > 店員さんに相談したら『せめてこれくらいのがいい』って勧められたんです☆
yk > あ、そうですね。あれMIDI I/Fも一系統ついてるんですよね。
コウ > 青くてカッチョいいですよね!ぼくはとにかくMIDIとAUDIOが扱えるものを探してて...。
yk > 結局、EmagicのEmi2/6にしたんですけどね。薄くて重宝してます。ACアダプタがすごく小さくて。
yk > 4in4outでしたっけ。僕もライヴ用のインターフェースの候補として考えてました。
コウ > USBですね、M-AudioのQuattroです。とても熱くなるので怖いです。
yk > そうなんですか。オーディオインターフェースは何を使ってます?iBookだとFireWireかUSBということになると思うんですが。
コウ > でもLogicは手付かずで, とりあえずはCUBASISを使ってたり...(泣)
yk > あれでステップ入力が激速だったりすると、なかなか乗り換えられないですよね(笑)
yk > なるほど。リアルタイムでQX-3なら、他のソフトにも乗り換えやすいですよね。
コウ > 元ですけどね、リアルタイムで打ってクオンタイズかけて...のくり返しでした。
yk > そうなんですか。そういえば、この間の打ち上げの時にQX-3使いだって言ってましたね。
コウ > でもぼくはホント最近なんです、ソフトのシーケンサー。
yk > そうなんですよね。
コウ > VisionはぼくのiBookにも入ってるには入ってます(笑) MIDIは特に定評ありますよね。DPですか!OS Xもだいぶよくなったみたいですしね☆
yk > でもVisionの独特のグルーブ感が気に入ってて。
yk > 次はデジパフォに行こうと思ってるんですけどね。
yk > そうですよ。ずっとVISIONです。もう開発終了していますけど、いまだにStudioVisionPro使ってます。
コウ > するとykさんはシーケンサーもずっとMacですか?
yk > PowerMac8100はものすごいお金がかかって、長期ローンを組んだので、PCIマックが登場したあともず〜っと使ってました(笑)
yk > すごいですよねOLDマックファンは。当時でもLC575のマザーボードが載るとか、ディスプレイの解像度変更とか盛り上がってましたもんね(笑)
コウ > カラクラにG4積んでる人とかいますよね、たまに。匡体が好きなんですよぉ☆
yk > そうですね〜。それ以前はPC9801のノートでした。
コウ > カラクラ!!!!
yk > PowerMac6100あたりで、平行してPowerBook520→PowerBook5300CS、ColorClassicもあったなぁ・・(笑)
コウ > すごい!Mac大好きなんですねっ☆
yk > classic2→LC520→PowerMac6100→PowerMac8100・・・
yk > 重いですよね。一体型といえば、僕もPowerMacが登場するまでずっと一体型を使ってました。
コウ > 一体型は死ぬほど重いです!
yk > 懐かしいな〜
コウ > そうです、そうです!パソコン色してなくて好きでした(笑)
yk > おお!(笑)あの伝説の黒マックですね。PPC603eとかですよね。
コウ > そうですね、家にあったのが黒い5420で。テレビが見れてまだ漢字トークでしたね!
yk > それは、Macの?(シーケンスソフトのパフォーマーではなくて)
コウ > パフォーマではいったんですよ!パソコンの世界に(笑)
yk > そうなんですよね。結局、現状では両方とも必要なんですよねぇ。
コウ > なるほど...これからは両刀使いでいくのがよろしいようですね!
yk > 動いちゃえば、Macを持ち歩くより格段に軽くて小さいですからね(笑)
yk > あとableton LIVE2も僕のVAIOでもわりと快適に動くのでよく使っています。
yk > あ、でも音楽といえばTractorDJを入れてあるんで、DJの時はいつもVAIO1台だけですね。
コウ > そうですか!ぼくもWindows勉強しないと...。
yk > 音楽は基本的に全部Macですけどね。画像とかWebとかは全部Winです。
yk > でも、XPになってからは何かとWindowsも便利なんで、普段は何でもVAIOノートでやっちゃってますよ。
yk > 僕もWin95くらいまでは拒絶反応が出てたんですけど(笑)仕事で使うことも多いですからね。
コウ > Windowsはよくわからないんです...
yk > しかも、超Mac派な僕が今はPowerBook1台とVAIOノート2台なんですね(笑)変な感じです。
コウ > (笑)
yk > 貝Bookからはんぺんですか!(笑) 今、うちにはデスクトップ機が一台もない状態ですね。
コウ > おお〜!9600は憧れましたね。もう一般人の使うものじゃないと自分に言い聞かせて(笑)ぼくもノート好きなんですよ。ぼくは前は貝Bookでした!
yk > 以前は、PowerMac9600にG3カードを増設したやつでやってました。結局、ポリタンクMac未経験のままでしたね(笑)
yk > 今は、PowerBookG4/1Gです。ライヴで使ってるアレですよ。
コウ > そうですか!メインもノートですか?
yk > 僕も去年の夏までは、G3/350Mhz、640MBで全部やってましたから。
yk > なるほど(笑)でも、700Mhz、640MBなら全然大丈夫じゃないですか。そんなに無理させなければ。
コウ > 700ですね、メモリは最大の640MBですけどかなりきびしい(笑)
yk > (笑)クロックは?
コウ > そうですね、ハンペンみたいなヤツです(笑)
yk > iBookですか。G3の頃のものですか?
コウ > あとは持ち出し用にXP-50、M3R、シーケンサーはLogic 5ですね! iBookで頑張ってます☆
yk > ちょっと話を戻して・・と。自宅の機材って他には何かありますか?打ち込みは何でされてます?
yk > なるほどシンセの歴史的に非常に重要な一枚ですね。
コウ > 『展覧会の絵』をGETです、ふる〜いヤツですけどカッチョいいですよぉ!
yk > 富田勲さんというと昔のアルバムですか?それとも、最近何か出たんですか?
コウ > わぁ、ぜひぜひ探してみますね!
yk > あれすごいですよ。昔のまんまのクラフトワークが今ベスト版を出したらこんな感じかな?というようなアルバムでした。
yk > あ、あと去年出たカールバルトスの新譜!(笑)
コウ > そうですか、では今度上京したときに(笑) 昨日富田勲さんのアルバム買っちゃって☆
yk > 主なものは全部再販されてると思うので、タワレコとかで普通に買えますよ。
コウ > そうなんですか、ぼくもCD探してるんです。
yk > 高校生の時にも一度買って聴いたんですけど、その時はそれほど良いとは思わなくて。
yk > 僕もここ5〜6年くらいの間ですね。ちゃんと聴くようになった・・というか、良いな〜って思ったのが。
コウ > そうですね、実はそんなに聞いた事ないんです。
yk > じゃあ、もうクラフトワークなんて噂でしかない世代ですかね。実は僕もそうですけど(笑)
コウ > みましたよぉ(笑)すぐに家のポータートーンひっぱりだしてきました(笑)
yk > BSかなんかで、教授が普通のYAMAHAのポータートーンを弾いてたんですけど、それでも雰囲気はまさにあんな感じでしたから(笑)
yk > あの粘り感はたまらないですよね。奏法もあるんでしょうけど。
コウ > あのアナログ感...もう最高ですね...これがアナログシンセってやつなんだ...と思った記憶があります。
yk > 恐らくPolyMoogだったと思うんですが、リードの音色1つで涙出ますよね。
コウ > すごいですよね〜!CDあるんですけど...機材はどんなんだったんですか??
yk > 東京ドームでやってた再生コンサートのアンコールでやってたTong-Pooがめちゃくちゃかっこ良いんですよ。
コウ > うらやましいです...ぼくはavex旋風のなかで育ちましたから(笑)
yk > 僕がテクノドンを聴いたのはリアルタイムだったので多分、中3とか高1とか・・そんなんですね。いやいや(笑)
コウ > 大してかわらないですよ〜!
yk > すごいな〜。一応2年半くらい70年代を過ごした自分からすると(笑)
コウ > そうですね、82年生まれの若造です.
yk > っていうと、83年くらいでしたっけ?
コウ > 散開のときはまだ0歳でした(笑)
yk > うわ〜若いなぁ。何年生まれですか?
コウ > そうですね、テクノドンから2年後です(笑)
yk > Rydeenが中一!って書くと読んでいる方は「あり?」ってなるかもしれませんけど、もちろんリアルタイムではないですよね?
コウ > 中1の頃でしたね、Rydeenデビューが。
コウ > ホントにそう思います。
yk > そうでしょうね。でもそんな中でちゃんとあの未来感というか宇宙感を演出できているっていうのがすごいですよね。
コウ > 技術的な問題もあったんでしょうけどね!それが今聞くと新鮮っていう...
yk > 全体的に生バンドなのに、チープなアナログシンセ音が表にバーン!と出て意図的にヘナチョコな演奏していたりすると、すっごいテクノ(まぁ、この場合はテクノというよりMoog音楽とかそういうほうが適切かな)っていう。
コウ > バランスがすごく難しい...
yk > 逆に解釈すれば、全部シンセ音で固めるだけじゃテクノポップ感は出ないってことに気づかされたりしますよね。
コウ > ぼくが初めて聞いたYMOもそんな風でした、テクノなのに暖かい、って。
yk > いわゆるテクノ歌謡と呼ばれている当時の音楽とかも、今聴くとドラムは全然生だったりしますしね。なのにすごくテクノな印象で聴いてたな〜と思ったり。
yk > ドラムとかものすごく生だったりするんですけどね。生楽器音を打ち込んでいるのではなくて、本当の生だから良いのかもしれませんけど。
コウ > はい
yk > でも、単純に言葉でそう言いきってしまうのは難しいもので、例えばMoogCookBookってあんなに腰砕けなシンセ音楽っていう印象なのに、
yk > もっと分かりやすい例で言うとサンプリングでSAXとか入っちゃってたりするとガッカリ〜〜みたいな(笑)
コウ > はい...
yk > ブレイクビーツやピアノだと、まだそれも含めて好きになれる使い方をしているモノも多いので例としてはバッチリとはいえないかもしれませんけど、
yk > ですよね(笑)
コウ > わかります!すっごくわかります(笑)
yk > ブレイクビーツとか、ピアノとか出てきちゃうと結構ガッカリみたいな(笑)
yk > なんか、僕だけじゃないと思うんですけど、シンセの多重録音で作られたパノラマ!みたいな音楽を期待してレコード買って、
yk > 生楽器音の波形に限らず、これまでいろんな音楽で自分も使ってきたサンプル素材というのを本当に使わなくなりましたね。
コウ > こんなのきいたことない!って感じで。
yk > ありがとうございます(笑)
コウ > プラムソニックはコンセプトがすごく分かりやすくて、自分にあってて大好きですよ〜☆
コウ >なるほど!
yk > プラムソニックの音楽性がああいう感じなので、出番がないとも言えるんですけどね。
コウ > そうなんですか...なぜですか??
yk > 僕はいつの間にかPCMシンセを全然使わなくなってしまいました。
yk > そうそう。オールインワンでそういう音楽をやるならTRITONの方が便利かもですね。
コウ > そうですね!クラブっぽいのやる方には絶対TRITONですね!
yk > Trinityは生楽器系が充実していた印象が強くて、TRITONはPCMながら結構シンセシンセしてますよね。
yk > まぁ、用途によるんでしょうけどね。
コウ > 音全然違いますよぉ、少し前までTRITONありましたけど。プリセットあんましつかわないですけどね。
yk > あ、それ僕も大きい声じゃいえないんですけど、某メーカーのある方も個人的にはそうらしいです(爆)
コウ > 大きい声じゃ言えませんけどTRITONより好きかもです、デザインも中身も。
yk > ね(笑)頑丈で良いんですけどね。今、プラムソニックが使ってるリハスタには常設されてますよ。Trinity
コウ > 腰抜けますね(笑)
yk > Trinity好きだったんですけど、ライヴでは重かったんで(笑)
yk > そのままプロフェシーを買い戻しました(笑)
yk > で、一度だけ知り合いの学際かなんかのライヴで使ってすぐに売っちゃって、
yk > でも実は一度売って僕もTrinityPlusを買ったんですよ。
yk > 僕もプロフェシー持ってますけど、高校生の時にあまりに衝撃的だったので。
yk > あれ良いですよね。
コウ > はい。プロフェシーですね!
yk > TrinityPlusというと、MOSS音源を搭載しているVerでしたっけ?
yk > エンソニックにカーツウェル(ヤンチャン)ですか。良いですね〜ワクワクします(笑)
コウ > ちょっとマニアックですよね〜(笑)
yk > おお。若いのになかなかマニアックなところを突いてきますね。K2000Rですか。
コウ > あとは、TRINITY PlusやK2000Rがあります!
yk > 他には何があるんですか?
コウ > いいですね、リードもこれで弾いちゃいます。
yk > (笑)そうなのか(笑)当時触った印象だと重すぎず、返りも良くていいな〜って思ったんですけど。
コウ > そうなんです!低音部弾くと『キュキュキュ』っていうんですよ(笑)アメリカでピアノ鍵盤作るとこうなるぜ!みたいな(笑)
yk > おお。良いですね。鍵盤が絶妙ですよね。
コウ > マスターキーボードはENSONIQのTS-12で、
yk > そうなんですよねぇ。あ、そういえば、自宅の機材とか教えてもらっても良いですか?
コウ > 新しい機材でいい音楽ができる、ってわけじゃないですしね!
yk > やっぱり制約の中で限界までやるってのが一番楽しいみたいですし、ある意味それがテクノっていうか。
コウ > がんばっちゃおうかな(笑)
yk > そうそう。今、M1一台でこれだけのことやってます!って発表したら、それはそれですごいんじゃないかなぁ(笑)
コウ > 8trのシーケンサーもありますしね。それを駆使して...
yk > SAWとかPULSEとか、単純なシンセ波形がちゃんと入っているんで、それを使って1から音色作りをすればなんとかできるかもですね。
yk > なるほど(笑)
コウ > そうなんですか!YMO好きな高校生には???なシンセでした。
yk > テクノの形にもよりますけどね。結構、あの1波形だけを使って切り刻んだりして、すごい音だしてるアーティストの方もいるみたいですよ。
コウ > ただプリセットでテクノは辛い...(笑)
yk > KORGさんはオルガン音色には当時から力入ってましたもんね。 なんか、当時から海外スタッフに異常にオルガンにうるさい人がいたらしいですよ。
コウ > オルガンなんかはわるくないですよね。
yk > そうそう、古くからやってるスタジオには必ずと言って良いほどDX7とM1がありますよね(笑)
コウ > 今でもバンドスタジオの定番ですね。
yk > 波形の容量が少ない分、生楽器音色をやろうとしているんだけど、今みたいにリアルじゃなくて、そこがM1独自の個性になっているという・・。
yk > 初の民生用ワークステーションシンセとして歴史的にはとても重要なシンセですし。
コウ > そうですね、特徴的なサンプルですよね!
yk > あはは(笑) M1はハウス系のピアノ音色が定番化してますよね。
コウ > 泣いちゃいますよ!
yk > あらら。M1ですか。そのまま借りッパチされないようにしないと(笑)
コウ > そうなんです、代わりにM1がきました(泣)
yk > あ、その前に約束してしまったんですね?(笑)
コウ > プラムソニックのライブ観た後の約束なら絶対貸しませんけど(笑)
yk >ありゃ(笑)大丈夫ですか?貸してしまったとたんに禁断症状がでたりして(笑)
コウ > はい!アナログモデリングシンセデビューです☆今日ともだちに貸してしまいましたが・・・
yk > kouさんもユーザーなんですか?
yk > プラムソニックのライヴでもいつも使っているコンパクトでかわいいやつです。
yk > K-Stationっていうのは、novation という海外メーカーのシンセサイザーなんですが、
yk > ありがとうございます(笑)
コウ > はい、デモを聞かせて頂いてすぐにメールしました!
yk > それで、CDを注文してくださったんですよね。プラムソニックの。
yk > そうなんですか!?
コウ > 僕がK-STATIONの扱いに困ってて、ネットで調べてたんです。そしたらykさんのサイトに泳ぎ着いた、と。
yk > 最初、何で知ったんですか?
コウ > そうですね!ホント最近です。
yk > つい最近知り合ったばかりなんですよね。実は。
コウ > はい、しがないバンドキーボーディスト出身のkouです☆テクノから入ったわけじゃないので目下勉強中です。皆様、よろしくお願い致します!
yk > あ、そうそう一応、軽く自己紹介などお願いできますか?
yk > どうでしょうね(笑)逆に、そういうの嫌いな人を寄せ付けないだけなのかも(笑)
コウ > ykさんが引き付けるんですよぉ、きっと。<<δ(⌒〜⌒ι)>>
yk > 電脳音楽好きが自然に集まってくるんでしょうね。
コウ > それだけコアなんですかね(笑)
yk > なるほど。
コウ > 誰とでもともだちになれますよぉ、電脳音楽なお話すると。
yk > お、イキナリ本題に突入ですな(笑)不思議ですか?
コウ > 電脳音楽って不思議ですよね(笑)
yk > kouさんとは、まだ知り合ったばかりなんですよね。でもなんか昔から友達だったみたいな感じしますけど(笑)
コウ > こんにちは!はじめまして☆
yk > こんにちは。
yk > さて、第一回目のゲストはKouさんです。
yk > でも、ここでは僕が中心になって、様々な方と幅広くいろいろな話を楽〜な感じでやっていこうと思っているんです。
yk > そちらでは電脳マニアックスに参加されるアーティストのみなさんに様々なお話しを伺うというのがメインになっています。
yk > 電脳マニアックスには、もうひとつプラムソニックマニアックスというコンテンツがあるんですが、
yk > 単なる雑談や、もっと別方面のマニアな話になるときだってあるという(笑)
yk > それは時にCDの話題やアーティストの話題になるときもあるでしょうし、
yk > 基本はシンセサイザーのコアな話を予定しているんですが、
yk > 単に、音楽仲間を巻き込んで、音楽雑談をしてそれを、コンテンツとして公開してしまおう!という大胆なコーナーなんです(笑)
yk > ここはですねぇ、別に何か勉強になる!とかそういう硬い場所ではないんですね。
yk > えっと、今回から始まりました。このコーナー。
yk > とかなのかな(笑)
yk > 電脳談話室〜!!(仮)
yk > 勝手にタイトルつけました(笑)
yk > SyntheticManiax〜!!(仮)