【 Club Theatic Show 06 】
企画:パントマイムカンパニー Walker / ARTiSM
★2006年シアティックショウが深夜の公演として開催!
2006年9月1日(金)「関東大震災記念日の深夜」
Open 23:30 Start 24:30(AllNight)
前売り&フライヤー持参:\2000 当日:\2500 1D別
■club HOOP(新宿HEAD
POWER)(03-5269-0880)
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-13貝塚ビルB1
■CONTENTS:シアティックショー・コンサート・パフォーマンス・DJ・ラウンジスペース・展示・その他
Club
Theatic Showは「大人のエンターテインメント」をコンセプトに、パントマイム・パフォーマンス・演劇等のショーを中心とし様々な音楽やアート、そしてコミュニティを楽しむ事が出来る新しい形のエンタメ系イベントです。退廃迷宮的な2フロアを余す所無く利用した「真夜中の不思議迷宮画廊的な空間」を演出しコンテンツもアート色の強い総合芸術家達の集う新しくもアンダーグラウンドなムーブメント世界をお贈りします。
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■SHOW:
【
パントマイムカンパニー Walker 】
全く新しいパントマイムを追求し、 その華のあるステージは見るものを釘付けにする。
2004年4月神楽坂セッションハウスで行われたダンスフェスティバルでも大好評を得て、各マスコミ等の注目をあびる。 舞台上に広がるのは スピード感あふれる展開、洗練された美しい動き、
一瞬でおとずれるシックな静寂、、、 そしてちょっとさみしいものがたり。誰も見たことが無いWalkerが生み出す「パントマイムセッション」をどうぞお楽しみ下さい。
【
電氣猫フレーメン 】
2005年、由良瓏砂・永井幽蘭(VEXATION)・さち(黒色すみれetc)・常川博行(ex.東京グランギニョルetc)により朗読・音楽・パフォーマンスグループとして結成。7月青い部屋「白薔薇倶楽部」出演。2006年3月、ex有機生命体のマリリンを加え沼袋ちめんかのやでの「タロット・ヴィジョン」展に、6月、VEXATIONのFOOL
FOOLを加え六本木Trick or Treatの「オーメン616ナイト」に出演。流動的なメンバー構成で、それぞれのバンドの曲と共にレオノーラ・キャリントン・寺山修司・速瀬れい等の作品の朗読を行ってきた。今回はどのような編成・演出で臨むのか?乞御期待。
■FASHION
SHOW:
【
るなぱあく 】
孤人創作屋「るなぱあく」:
デザフェスや都内クラブイベントのファッションショウに出たり、一点モノの飾りモノ等地味に作ってマス。舞台・ライヴ衣装のデザイン制作、コスプレ衣装制作、スタイリストみたいなコトもちまちまと。
【
るなぱあくWith THE VELVET TёU 】
各種イベント、アーティストPV、バンド活動、撮影モデル、TV番組、日本の身体改造シーン、短歌歌人などとして多方面にて活動中の、マニアック・エンターテイナー。二枚に割れた蛇の舌と、金属の眉と、紫蝶の羽を持ち背に背負いたるはオーブリー・ビアズリーのサロメと過去の男達の情念、怨念。プレイピアッシングを応用したボディ・アートや炎、生物、鮮血、凶器を伴う危険術を得意とする傍ら貴族を彷彿させる衣装を身に纏い殺戮の舞踏を舞い、そしてコケる。紫を軸とした七色の姿を持つ怪人女帝。
■LIVE
CONCERT:
【
島村秀男 】
どこかなつかしく愁いのあるメロディを口づさむアコーディオン弾き。独特の歌詞とパフォーマンスは観る者をいつのまにかその世界に惹きつける。98年SISTER+としてストレンジデイズレーベルよりCDデビュー。2001年解散。2003年11月ソロとして活動再開。
■PERFORMANCE:
【
ピンQ 】
皆様今日和、ピンQです!! ピンQ:最近恋、しておりますか?? 皆様:フリフリ(首を振る)
首ではなく、異性を振りたい今日此之頃、皆様今一度熱く狂おしい恋に胸、焦がしてみまSHOWよ!ええ、それはまるで「男好」(ダンス)を踊るようなトキメキかも知れないわね☆ベリー男好?
悶ン男好?(モダンダンス) クスっ、何でも良いの。踊ったり恋したり、素敵"ss!やん、そんなあなた羨まsweet☆あたしのアヴァンギャルドな青春を懸けて男子んぐ☆狂喜乱舞する覚悟なのあなたを翻弄する予定だから、充分気をつけて!じゃ、ソコントコ夜露死苦☆
■SHOW
GIRLS:
【
てふてふ 】
様々なサブカルチャー系イベントでショウガールとして活動。その活動はパフォーマンスはもちろんチーム自身のファッションブランドによりファッショウショウまで開催。
■EXHIBITION:
【
naz 】
2002年より絵描き(イラストレーター)として活動開始。現在は絵を描くことと同じように加工写真を中心に作品を作っています。その他たまにデザイン的なことをしたり人様のサイトを作ったり。今後も色々なことに挑戦したいとおもっています。
【
VIOLHA*TORRIDE 】
ジャンルにとらわれず身につける人の感性を刺激する衣服・アクセサリー・オブジェ等を制作しております。舞台・ライブ衣装のオーダーもお気軽にお申し付けください。
【
るなぱあく 】
孤人創作屋「るなぱあく」:
デザフェスや都内クラブイベントのファッションショウに出たり、一点モノの飾りモノ等地味に作ってマス。舞台・ライヴ衣装のデザイン制作、コスプレ衣装制作、スタイリストみたいなコトもちまちまと。
【
廻天百眼 】
演劇を軸に活動する謎のエンターテイメント集団。芸術や創作を全て虚飾であると言い切り、虚飾であるが故に到達できる、脳髄と五感とその他の間隔の究極の快楽を目指す。一発目舞台「御霊祭御祭騒」では、和ゴス、日本版ロッキーホラーショウ、暗闇映劇などと称され、ステージショウ「邪舞邪舞鳥」では、SM、アングラ、ゴシックなどの言葉が飛び交った。また最新の舞台、「土竜ーもぐらー」では、ビジュアル演出に頼らない、筋の通ったストーリーと深淵さを武器にする所謂普通の(?)舞台を披露。脚本力の厚さを見せつけた。
【
MATAMA 】
MATAMA真珠函工房に於いて作られる陶酔感溢れる小物たちはイタリア、フランス直輸入の選りすぐられた素材を使用し、中世ヨーロッパで盛えた伝統的手法に殉じて、ひとつひとつ丁寧に丹精を凝らして制作されております。古来より日常的に人々が発声する微々たる言葉にさえ、言霊が宿ると申し伝えられてますが、様々な行程と時間と手間をかけ出来上がったMATAMAの制作物を手にとってみると、何故だかわずかながらも、存在以上の意志のようなものが感じられるように存じます。−−−−−例えばそれは ‘‘石碑に刻まれた解読不可能の文字に、直に手で触れて感じ取る閉じ込められた真実の気配‘‘に似ているかもしれません。−−−−−あるいはそれは
‘‘得体の知れぬ小動物に道でばったりと出会ってしまい、お互いに視線が離せなくなった後、旧知の友人だったかようになじんでしまい・・・?。でもなにかを思い出せそうなのに、いつまでも何も思い出せないような感覚‘‘に似ているのかもしれません。珠玉のMATAMAの小物たちを前に、[物に選ばれる快感]という未踏の秘境の扉を開くことができるのは、幸運にも精霊に微笑まれた・・・そう、選ばれしあなただけ。
■MAKE-UP
BOOTH:
【
LinDa 】
不思議なメイクを展開させております、LinDaです。特殊メイクでもなければナチュラルメイクでもなくどちらかと言えば舞台メイクに近い、そんなメイクをしております。イベントではメイクアップブースなるものを出展させて頂いております。よりイベントを楽しんで戴く為に、派手目に綺麗目により華やかになっていただくのがモットーです。一夜限りの変身も是非楽しんでみてはいかが?
■FORTUNE
TELLER:
【
Chloe 】
星とタロットの導きによりあなたの魂の開放へと誘います。神戸占いジェムの街出身、大阪梅田Vehead/吉祥寺占いカフェMuu、渋谷青い部屋駐在占い師/他多数イベントブッキングetc
■STORY
TELLER (michisaki annainin):
【
大島朋恵(廻天百眼)
】
廻天百眼看板女優。
月蝕歌劇団員。
快感演技。
月光遊覧。
■SCENARIST
(michisaki annainin):
【
石井飛鳥 】
道先案内人大島朋恵の所属する、虚飾集団廻天百眼を統率する男。シアティックショウでは、大島朋恵の脚本/演出を担当。また、個人では写真家としても活動している。
■DJ:
【
ymot 】
ロックバンドdipのスタッフ全般担当。ライヴイベント svastika
niteを開催。DJはNWとインダストリアルと映画音楽をメインにかけてます。
【
大久保ケイ 】
新宿フォークのキーボーティスト。アグレッシブなパフォーマンスと感情的な演奏には定評がある。バンド以外でも、ダンサーTAMAYOとのコラボや東京タワーC子(トーストガール)での演奏、劇伴、DJなど幅広い活動をしている。
【
VIOLET (SISEN)
】
「Tokyo Dark Castle」、「Tokyo
Decadance」のレジデントDJでもあり、若手ながら関東のゴスナイトにおいては欠かせない存在。インダストリアル、ダークエレクトロ、EBM等ダークサイドのクラブミュージックを広めるべく様々な場でマルチに活動し多くの期待と支持を受けている。海外シーンとも交流が深く、奇抜なスタイルも高く評価され、ハンガリーのゴス音楽マガジン「THE
DOSE」の表紙をかざるなどワールドワイドに注目をあびつつある。
■VJ:
【
Tip-And-Run 】
2000年4月、メンバーの酒井康史、手嶋渉がYSJ-Laboというユニット名で活動。2003年5月頃、小笠原美佳加入。3人ともに映像撮影、ディレクションからフィルム、PCでの映像編集・制作ができる。月1ペースくらいにてVJを継続。2003年11月、ユニット名をYSJ-LaboからTip-And-Runに変更。Tip-And-Runの日本語の意味は“不意に襲ってすぐ逃げる”。
■ORGANIZER:
【
D's Valentine 】
演出家・アートディレクター・イベントプロデュース
幼少時、池田隆師に師事し油絵・日本画・墨絵・彫刻等様々な古典アートに触れる。その後現代デザインを工業的に学び、1993年より「ゲーム制作」という総合メディア工業に関心を持ち株式会社エニックス発売「ワンダープロジェクト-Jシリーズ」を始め数々のゲーム制作に参加。現在は「ARTiSM」設立後、様々なイベントをプロデュースしている
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