ChainBug 03-JAP エレクトロニカ-
produce:noveil / ARTiSM
Date:2006.05.27(Sat)
At:
club HOOP
[Tel:03-5269-0880]
Pl:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-13貝塚ビルB1
Start:23:30(AllNight)
Fee:\2,000(Adv&W/F) / \2,500(Day)(+1Drink)※要ID
"You can re-enter anytime during the live performance."
■CORD:TECHNO/ELECTRONICA/HARDHOUSE
※DJ、ダンサー、LIVE、展示等参加者募集中!!
 

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DJ:
  【 ymot 】

ロックバンドdipのスタッフ全般担当。ライヴイベント svastika niteを開催。DJはNWとインダストリアルと映画音楽をメインにかけてます。

  【 Ayup1ko 】

高橋幸宏(YMO, sketch show)主催、@nobis2001コンシピオ新人オーディション準グランプリ受賞。2000年より、国内唯一のエレクトロパーティ『 Tokyo Electro Beat Park 』でレギュラーDJを務め、オリジナルレーベルよりEP "Tokyo Electro Beat Box / V.A." シリーズに参加。その他には"TECHNO4POP Vol.3"に参加。ボーカリスト、作曲、アレンジメント、コラボレーションなど様々な活動をしています。
 

 

【 go minakami 】

90年代前半からアジア、ヨーロッパ等各国を放浪後1997年よりzubrowka-sのguitar,vocalとして活動。そのバンドで都内ライブハウスで活動後、2000年秋に、アメリカ、ネバダ州の“burnning man"に出場し、その後バンドは解散。ソロとして、dance music を作曲し始める。2003年にはfirst alubum " I'm coming!!! " を発表し“maruko wedding"や、”るんるん”等のイベントに出演したあと、silver&leatherのアクセサリーレーベル“KETO"の exhibition eventの音楽を担当する。


  【 haioka 】

高校生でテクノやハウスといったクラブミュージックに出会い、2000年にクラブでのDJ活動、パーティオーガナイズをスタート。その後、2004年に作曲活動を開始。同時にダンスミュージックバンド“BREMEN”を発足させる。グルーブ感を重視しながら、ジャンルを選ばない選曲でハッピーな空間を作り上げていく。
 

  【 koume 】

'00年8月より活動開始。'01年6月より音楽・映像集団
”青梅街道派(faction bleu)”に所属。
口・耳・目ともに雑食の一途を辿っている。現在のレジデントパーティーはSpiel!@早稲田茶箱
house/techno/drum'n'bass/r&b/2step/rounge

  【 Noriyo 】

テクノとかディスコとか回します。テレスコープでレジデントを務めたりしていました。ミラーボールが大好き。

  【 kota 】

1995年全盛期のHOUSEに魅了されDJ活動を開始する。90年代前半のトラックから新譜までを織り交ぜながらのアゲアゲスタイルは一度聞いたら忘れられなくなる位特徴的。現在は渋谷を中心として月3本のレギュラーを勤め、自身主催する「ID」も3年目を迎える。

  【 HAAP 】

フロア映えする現代のクラブミュージック的アプローチを軸に、持ち前の80'sフレーバーを随所にミックス。ダンサンブルでありながら、ポップでキャッチーな、飽きの来ない数々の楽曲を制作し好評を得る。現在では、よりコアなエレクトロディスコに傾倒。得意のボコーダーワークやエレクトロシーケンス等を駆使し、より個性を強めた楽曲を制作している。数少ない80'sエレクトロの血を継いだテクノクリエイターとして今後も活動していく予定。

  【 HEECO 】

2002年からDJ活動スタートと同時に、都内のCLUB・PARTYにて精力的にPLAY。女性DJには珍しくGAY MIX PARTYなどでキャリアを積み、後に都内・千葉など数々のPARTYでオーガナイズも手掛け現在に至る。PLAY STYLEはHOUSEが中心で、LOUNGE〜DANCE FLOORまで、どのような場所でも即座に雰囲気を読む感性が備わっており、安定したPLAYに定評がある。

  【 Sasaryu 】

Please wait...

  【 junior high class 】

エレクトロニカをベースとしたポップチューンに見るユニット「noveil」の作曲&プログラム担当のarnyとTsuyoshiのDJユニット。クラブに特化した形式に捕らわれずPOPな選曲とアレンジは聴きこめる中にもフロアを湧かすチカラを持ち自身のユニットのグルーヴを垣間見る事が出来る。

LIVE:
  【 noveil 】

近年のクラブシーンに捕らわれない楽曲の創作力はエレクトロニカをベースとしたポップチューンでダンスフロアー、ライブフロアーどちらにもハマるだけでなくリスニングにも耐えうるチカラを併せ持つ。出身である新潟での活動によりステージとフロアの距離を感じさせない一体感と親しみやすさのあるキャラクターで着実にオーディエンスを増やし、関東では各クラブ、ライブハウスの掛け橋となるだけで無く自身の主催イベント「ChainBug 01 -JAP エレクトロニカ-」を開催。

  【 ギャクセツゾク 】

2002年に佐々木喫茶により結成。2004年に不幸にも前ボーカルが変声期を迎えやむなく脱退。同年、ジンジャー酒井が加入。ライブはともかく、今年3月に開かれたオフ会では大成功をおさめる。

SPECIAL GUEST LIVE:

  【 SOYUZproject 】

テクノ、ニューウェーブ、ハウスといったシンセサイザー主体のスタイルをベースとしながらもあくまで良質なテクノ・サウンドを追求。現在進行形のテクノ〜エレクトロとして成立していながらも、テクノポップ時代からの"ポップ"な遺伝子を引き継いだ、新しくもあり、どこか懐かしさを感じせるその独特の音楽性は各方面で高い評価を得ている。X-Boxのゲーム「ダブル・スチール」のサウンドトラックに全面参加、さらに「プレビュー・リリース」という形式で3枚のマキシとフルアルバムを発表。抽象的なモーショングラフィックと連動して繰り広げられるライヴパフォーマンスも評価が高く、様々なイベントでトリを務める。2005年、解体を経て、2006年よりStandAloneをコンセプトに福間創のソロユニットとして再始動。ライヴは異ジャンルのアーティストをサポートに迎え行われる。また、新作音源も只今制作中。
 

  【 himawari 】

NY生まれ、クラブイベントや3000人以上にもなるブルックリン地域での大規模なロフトパーティといった活動に加え、各メディアで取り上げられるようになる。特にファッション / デザイン業界から熱狂的な支持を受け、「 NY タイムス」にも紹介され、米ポロラルフローレン社の起用、また「 ANIME NEXT 」といった巨大イベントへの参加といった幅広い活動を実現。ベルギーツアー、 ドイツのSHIBUYAHOT/Apricot Records のコンピレーションへの参加、デトロイトのDETUND のコンピレーションに参戦。デトロイトの「 LOWRES 」傘下である「 REMATTER 」から2001年冬に1st フルアルバムを発表。
 

VJ:
  【 Tip-And-Run 】

2000年4月、メンバーの酒井康史、手嶋渉がYSJ-Laboというユニット名で活動。2003年5月頃、小笠原美佳加入。3人ともに映像撮影、ディレクションからフィルム、PCでの映像編集・制作ができる。月1ペースくらいにてVJを継続。2003年11月、ユニット名をYSJ-LaboからTip-And-Runに変更。Tip-And-Runの日本語の意味は“不意に襲ってすぐ逃げる”。

EXHIBITION:
  【 Nolly 】

デジタルアニメーション製作、webデザイナーを経て、2003年よりイラストレーターとして本格的に活動開始。Webサイト、モバイルサイト、雑誌のイラストを多数手掛ける。

  【 Shinji Tsuda 】

独特の多国籍的雰囲気はまさにneo artistに相応しく、デザインフェスタを始め個展から各ギャラリーイベントに積極的に参加。ARTiSM FESTAのフライヤーデザインも担当し、これからの世界に対しての活動も目が離せないデザイナー。

  【 Yu-ki Konno 】

’03年より、フリーのイラストレーターとして始動。手描きで、クセのある女子の画を得意とする。女性誌、書籍にイラストを掲載の他、ギャラリー企画展参加など、幅広く活動中。

  【 Radiostar 】

Please wait...

FLIER ILLUST:
  【 Yamada Naito 】

1987年『ヤングマガジン』掲載「キッス」で連載デビュー。1996年よりMACを画材として使いはじめ、今の作風を確立。1997年〜99年までは、このMACとインターネットのおかげで西荻とパリをうろうろしながら今の仕事スタイルをも確立。語学的にはソリの合わないフランスも、感覚的にがウマが合い2000年パリ在住のエッセイストナツヨウコ氏とのコラボレーションで「パリの友達」を出版。その他の作品にフランス映画に侵された「ero*mala」「Yの思い出」「イはイチゴのイ」アウトローでダウン・バイ・ローな魂「コーデュロイ」「傷だらけの天使」そして著者の生活圏内、半径500メートルほどを舞台とする私小説風「西荻夫婦」など。

ORGANIZER:
  【 Patyu 】

NEURON PROJECTアイドルオーディションによりデビュー。歌い手の他に司会からプレステーションのゲームに声優として参加など幅広い活動をする。その後多数のイベントに参加する関係よりイベント自身も主催。代表するイベントとしてSkyParfecTV放映イベント「音楽遺伝子ダブルスパイラル」、ビデオ配布イベント「SPREAD OUT」、「もっとあんだーかうんとTV」等。現在プリズムエンタープライゼスにてライブハウス新宿HEADPOWER&Club hoopの支配人を勤めながらも多数のイベントを主催する。
 

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