【 ChainBug
04 -JAP エレクトロニカ-
】
produce:noveil / ARTiSM
Date:2006.07.22(Sat)
At:club
HOOP [Tel:03-5269-0880]
Pl:〒160-0022
東京都新宿区新宿1-34-13貝塚ビルB1
Start:23:30(AllNight)
Fee:\2,000(Adv&W/F) / \2,500(Day)(+1Drink)※要ID
"You
can re-enter anytime during the live performance."
■CORD:TECHNO/ELECTRONICA/HARDHOUSE
※DJ、ダンサー、LIVE、展示等参加者募集中!!
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→只今、出演者・スタッフ募集中!
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■DJ:
【
junior high class 】
エレクトロニカをベースとしたポップチューンに見るユニット「noveil」の作曲&プログラム担当のarnyとTsuyoshiのDJユニット。クラブに特化した形式に捕らわれずPOPな選曲とアレンジは聴きこめる中にもフロアを湧かすチカラを持ち自身のユニットのグルーヴを垣間見る事が出来る。
【
Ayup1ko 】
高橋幸宏(YMO, sketch show)主催、@nobis2001コンシピオ新人オーディション準グランプリ受賞。2000年より、国内唯一のエレクトロパーティ『
Tokyo Electro Beat Park 』でレギュラーDJを務め、オリジナルレーベルよりEP "Tokyo Electro
Beat Box / V.A." シリーズに参加。その他には"TECHNO4POP Vol.3"に参加。ボーカリスト、作曲、アレンジメント、コラボレーションなど様々な活動をしています。
→All
About Japanインタビュー記事
【
go minakami 】
90年代前半からアジア、ヨーロッパ等各国を放浪後1997年よりzubrowka-sのguitar,vocalとして活動。そのバンドで都内ライブハウスで活動後、2000年秋に、アメリカ、ネバダ州の“burnning
man"に出場し、その後バンドは解散。ソロとして、dance music を作曲し始める。2003年にはfirst alubum
" I'm coming!!! " を発表し“maruko wedding"や、”るんるん”等のイベントに出演したあと、silver&leatherのアクセサリーレーベル“KETO"の exhibition
eventの音楽を担当する。
【
koume 】
'00年8月より活動開始。'01年6月より音楽・映像集団
”青梅街道派(faction bleu)”に所属。
口・耳・目ともに雑食の一途を辿っている。現在のレジデントパーティーはSpiel!@早稲田茶箱
house/techno/drum'n'bass/r&b/2step/rounge
【
Noriyo 】
テクノとかディスコとか回します。テレスコープでレジデントを務めたりしていました。ミラーボールが大好き。
【
kota 】
1995年全盛期のHOUSEに魅了されDJ活動を開始する。90年代前半のトラックから新譜までを織り交ぜながらのアゲアゲスタイルは一度聞いたら忘れられなくなる位特徴的。現在は渋谷を中心として月3本のレギュラーを勤め、自身主催する「ID」も3年目を迎える。
【
HAAP 】
フロア映えする現代のクラブミュージック的アプローチを軸に、持ち前の80'sフレーバーを随所にミックス。ダンサンブルでありながら、ポップでキャッチーな、飽きの来ない数々の楽曲を制作し好評を得る。現在では、よりコアなエレクトロディスコに傾倒。得意のボコーダーワークやエレクトロシーケンス等を駆使し、より個性を強めた楽曲を制作している。数少ない80'sエレクトロの血を継いだテクノクリエイターとして今後も活動していく予定。
【
Tech娘s 】
楽しい事ヤりたい欲望のモトに集結。しゃにむに進むその先は・・・?テクノ.ロック・ポップ・ボコーダー、初期衝動でかき混ぜて、さあ召し上がれ。楽しんで頂ければこれ幸いなり。
【
MummyLee 】
Kwick Kick Mummy Leeとは?
Mummy Leeのソロユニット肉体を破壊する歪んだブレイクビーツと神経を麻痺させる電子ノイズの嵐が聴く者の精神を内外から覚醒させる凶器(狂気)の電子爆音!!!!!!!!!!!!!!!!
Custom Mummy、THE FRONT ROW FEEEDERSのメインコンポーザーとしても活動中。
【
K 】
2002年、渋谷SIMOONにてパーティースタート。当時、週刊SPA!等で活躍中のDJ
PATRICKがメインDJ、そしてELEKTELのウエケン氏がラウンジDJとして出演のパーティーを初オーガナイズ。2003年より、アート&ミュージックイベント「dappi」をスタート。音楽だけでなく、アート・ファッション・パフォーマンス…etc、さまざまなアーティストが出演するイベントということで、インターネットラジオやケーブルテレビ等、さまざまなメディアで紹介される。2004年より、当時千葉最大のハウスパーティー「House
Revolution」のレジデントDJとして所属。その他数々のパーティーに出演し、月に10〜15本のDJを担当。そして2005年、新宿OTOにて開催のオールミックスパーティー「DUE」にて、DJ
akakageこと伊藤陽一郎氏と岩村学氏とともにレジデントDJとして所属。また、同じく2005年より新宿SUZUKANにて毎月第1金曜日開催のレギュラーパーティー「スペースドライブ」をスタート。今までに招待したゲストDJは、ELEKTELのウエケン氏や瀧澤賢太郎氏等のメジャーアーティストからデビューしたての若手DJまでさまざま。現在も週末のオールイベントにはめずらしいエントランスフリーにて開催中です。
【
サカエコーヘイ 】
1993年よりHYPER RICH LABELに参加。ソロ・DJの他にino:chi,電卓,Rocket
Motocross,bombadin,Yセツ王,等数多くのユニットに参加。1998年から1999年まで底ぬけAIR-LINE(現ノーボトム)のサポートメンバーを勤める。都内のクラブイベント・ライブハウスでのライブ活動、HYPER
RICH,Drill Schaft Recodings,TOY LABEL,Selfish,RISK SYSTEM等のコンピレーションアルバムへの楽曲提供や、VIDEO
DICTIONARYやCD-ROM用ジングルの制作も行う。2001年nawoto suzuki率いる「Abusolute Terror Field」にメンバー加入。2002年から2005年まで肉体派エレポップデュオ「HONDALADY」にサポートメンバーとして参加。2003年Roland社の主催する「Roland
Groove Competion2003」に応募し、ファイナリストにノミネートされ渋谷WOMBにてグランプリを獲得。翌年横浜アリーナで行われた「WIRE'04」のThird
Areaにてソロライブ。
【
noveil 】
近年のクラブシーンに捕らわれない楽曲の創作力はエレクトロニカをベースとしたポップチューンでダンスフロアー、ライブフロアーどちらにもハマるだけでなくリスニングにも耐えうるチカラを併せ持つ。出身である新潟での活動によりステージとフロアの距離を感じさせない一体感と親しみやすさのあるキャラクターで着実にオーディエンスを増やし、関東では各クラブ、ライブハウスの掛け橋となるだけで無く自身の主催イベント「ChainBug
01 -JAP エレクトロニカ-」を開催。
【
inSECT 】
聴覚と視覚という両方の武器を使いより多角的にイメージを広げさせ空想させる・・・またライブではコラボレーション・メンバーにより生ドラムやギター、和太鼓などの生音との融合を図り、音源とはまた違ったダイナミックな人間的・肉体的とも言える空間へと誘う!!
■SPECIAL
GUEST LIVE:
【
THE FRONT ROW FEEEDERS 】
さまざまなジャンルで活動してきた5人のメンバーが新たに創る超破壊的ハードテクノユニット!!!★メンバー:★Quena=VOCAL/SYNTH
MELODY LYRIC★AKIRA=Death&ScreameVo★フェノロサ=MC★TIGAT=GUITAR★Mummy Lee=PROGRAMING/Noise
■VJ:
【
Tip-And-Run 】
2000年4月、メンバーの酒井康史、手嶋渉がYSJ-Laboというユニット名で活動。2003年5月頃、小笠原美佳加入。3人ともに映像撮影、ディレクションからフィルム、PCでの映像編集・制作ができる。月1ペースくらいにてVJを継続。2003年11月、ユニット名をYSJ-LaboからTip-And-Runに変更。Tip-And-Runの日本語の意味は“不意に襲ってすぐ逃げる”。
【
73Roco* 】
Please wait...
■EXHIBITION:
【
Nolly 】
デジタルアニメーション製作、webデザイナーを経て、2003年よりイラストレーターとして本格的に活動開始。Webサイト、モバイルサイト、雑誌のイラストを多数手掛ける。
【
Shinji Tsuda 】
独特の多国籍的雰囲気はまさにneo artistに相応しく、デザインフェスタを始め個展から各ギャラリーイベントに積極的に参加。ARTiSM
FESTAのフライヤーデザインも担当し、これからの世界に対しての活動も目が離せないデザイナー。
【
Yu-ki Konno 】
’03年より、フリーのイラストレーターとして始動。手描きで、クセのある女子の画を得意とする。女性誌、書籍にイラストを掲載の他、ギャラリー企画展参加など、幅広く活動中。
■FLIER
ILLUST:
【
Yamada Naito 】
1987年『ヤングマガジン』掲載「キッス」で連載デビュー。1996年よりMACを画材として使いはじめ、今の作風を確立。1997年〜99年までは、このMACとインターネットのおかげで西荻とパリをうろうろしながら今の仕事スタイルをも確立。語学的にはソリの合わないフランスも、感覚的にがウマが合い2000年パリ在住のエッセイストナツヨウコ氏とのコラボレーションで「パリの友達」を出版。その他の作品にフランス映画に侵された「ero*mala」「Yの思い出」「イはイチゴのイ」アウトローでダウン・バイ・ローな魂「コーデュロイ」「傷だらけの天使」そして著者の生活圏内、半径500メートルほどを舞台とする私小説風「西荻夫婦」など。
■ORGANIZER:
【
Patyu 】
NEURON PROJECTアイドルオーディションによりデビュー。歌い手の他に司会からプレステーションのゲームに声優として参加など幅広い活動をする。その後多数のイベントに参加する関係よりイベント自身も主催。代表するイベントとしてSkyParfecTV放映イベント「音楽遺伝子ダブルスパイラル」、ビデオ配布イベント「SPREAD
OUT」、「もっとあんだーかうんとTV」等。現在プリズムエンタープライゼスにてライブハウス新宿HEADPOWER&Club hoopの支配人を勤めながらも多数のイベントを主催する。
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